2013/12/04

やすべえ旅行記 その5 〜キャストアウェイのトムハンクスに捧げる 続バヌアツ編〜

 はい、前回のバヌアツ編について誰からも『何しに行ったのですか?』ということを言われないまま今日までやってきました。
 気にしてませんから、本当に気にしてないんだから・・・・・ばかぁ(優しく)

 ということで、この島の自然系ネイチャーゲストハウスに泊まってそこから車に乗りまして行きました
























 こんなジャングルの中を進んでいきます。

 走ることしばしこちらの村に到着。
 古き良き住宅が並ぶますね。
 豚さん家族です。可愛いですね。
 可愛らしい少年がお出向かい

 こちらが長老さんです。風格とオーラが半端ないです。ここまできたらもう植物と同じ心を持っているのではないでしょうか?
 このツリーハウスは彼らにとって神聖な場らしくここで成人の議やら生誕の議などをやるとか。

 せっかくなので上に登らせていただきました。際どいショットありがとうございます。

上がったらお供え物と

御神像?のようなものがありました。
 これが彼らが吸うタバコです。ちなみにリアルタバコです。タバコの葉っぱから生成、木の皮で巻いている完全手作りタバコです。

 せっかくなのでいただきました。

・・

・・・・

味は・・・・・・・雑草。。。。。。

 彼らの火のおこし方がこちら


 人類が月に行く時代でこの方法は目からウロコがでました。

 そして、最後に歓迎と祝福の儀を催してくれました。



 ありがとうございます。

 おかげで今日も元気に生きています。

 えっと・・・・・・・・これを見にバヌアツにやってきたんだっけ俺?

 違う、違うのです。本質からだんだんずれてきました。他にすることがあるのです。

 思った以上にそこまでの道のりが長いのでまた次回にお話しますね。

 とりあえず、人は無限の可能性に満ちている。

 ありがとう。

 やすべえ旅行記 その6に続く 

 














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