【入り口文字の黒歴史】いままでのやすべえの入り口文字を分析してお客さんがたくさんくるようなデザインにしてみた。

 みなさん、こんにちは。ログインができなくて困っている、カワイです。

 皆様お待ちかねこの企画がやってきました。

 【やすべえ入り口文字選手権】

 ここでいままでの『やすべえ入り口文字の歴史』を見てみましょう。

 初代

  『心が暖まるカフェラテが扉の中にあります。』
 解説
 『心』や『暖まる』などの書いておけばとりあえずちゃんとやってますよ系の無難なワードを使った感が否めない作品でした。とくに面白みなく駄作と言っても過言ではないでしょう。

 2代目
  『一杯のラテから始まる物語りがある ここから初めてみませんか?』
 解説
 やばいくらいの中二感だしちゃってる文字ですね。いま読み直してもカワイの黒歴史意外なにものでもなく、なんでこんな中二感溢れた文を考えたのか?そして、これを扉に書く勇気に感服です。

 3代目
  『普通のカフェです』
 解説
 当時は河合珈琲にまったくお客さんがこなくて、『なんでお客さんがこないんだろう?』と考えた結果、普通のカフェですとアピールする作戦にでました。書いた結果、普通のカフェと書くカフェが普通であるわけがないという噂が広がって逆にお客さんを遠ざけたという伝説の入り口文字でした。

 4代目
  『焙煎体験できるカフェ』
 解説
 前回の普通のカフェに反省して、当時焙煎体験を始めたばかりだったので書いてみました。書いてみたところ焙煎体験の申し込みが大幅に増える事はなかった、悲しい文字でした。

 5代目
  『冷やし中華あたためました。』
 解説
 冷やし中華始めましたの看板はたくさんみるのに、冷やし中華あたためましたの看板は見ないので書いてみました、実際には冷やし中華どころか河合珈琲はフードメニューもだしてないのですが、本当に冷やし中華を注文するお客さんがでてきたのでやむなく消しました。

 うんで、新作はこちら
 まず、文字を大きくして見やすくしてみました。

 次に声を大にして言わせてくれ、うちは
  『札幌で2番目に美味しいカフェラテ』だ。

 『TAKE OUTやってます』

 ありがとう!!

 それでは、みなさま次の入り口文字選手権でお会いしましょう。

 ここで本日の格言『なぜ2番目なのか?それは・・・・ホトトギス』

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