【名古屋人はエビフリャーって言わないよ】ご存知名古屋名物『しるこサンド』がみせる魅惑の奇跡

　４０歳くらいのナイスミドルなおやっさんがやすべえの宿泊した。ムッキムキだなーって思ったら消防士さんであった。そんなミドルなかやまきんに君から

お土産で名古屋名物『しるこサンド』をいただいた。食べてみた。しるこ感０だがうまい、ローカル食万歳のビスケットおーいえーーーい。

　美味しいね。しるこサンド。ポリポリポリと食べていたら突然奴が河合珈琲の扉を開いた。

　？？？『カ・ワ・イさ〜ん〜おひさぁ〜』

　奴の名はMさん。２年ほど前に河合珈琲の近所に住んでいたゲイバー大好きな３１歳独身なペースメーカー搭載の人造人間兼異端児、アダルトグッズの売れ行き商品ベスト５を卒業論文にしてドン引きされた過去をもつ猛者だ。

　カワイ『おー久しぶり。元気かいな？東京はどうだい？』

　MAE『まぁーまぁーっす。うんでこれお土産っすよ』

　・・・・あーあーこれどこかでみたことあるな。

　カワイ『ありがとう。でもまさかの（お土産）被っちゃってるよ。』

　Mさん『うぇーーー！？でも俺のはかぶってないっすよ』

　別々のところから別々に来たお客様のお土産が被っちゃう『しるこサンド事件』ここに完結。

　ここで本日の格言『目の前安村、ホトトギス』