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凄いのか?暇人なのか?超絶リンゴの皮むきテクニック8選

 みなさん、こんにちは。意外とマヨラー、カワイです。

 晴れています、めっちゃ晴れてます、ここ札幌市中央区南10条西7丁目現在の天気です。

 ゲストハウスやすべえは朝食付きで近所の八百屋さんが古いリンゴがあるときに安く譲ってくれるので、運がいいとやすべえ手作りリンゴジャムも朝食についています。
 
 いままで結構数のリンゴを剥いてきましたよ。剥いているときにふと考えました。皮むきの凄い剥き方ってあるのかな?って。はい、そこで探しました。今回ご紹介するのは無駄に凄いリンゴの皮むきアートです。



 エントリーナンバー1 バラとリンゴ

  リンゴはバラ科ですから、ある意味正解です。



 エントリーナンバー2 リンゴの中にリンゴの木
  農家さんの苦労とこれを作った人の苦労が伝わってきます。


 エントリーナンバー3 お城とリンゴ
  これは何城でしょうか?アート的には殿様クラスですが・・・・



 エントリーナンバー4 世界とリンゴ
  やっぱり、これからはワールドワイドだよね。世界に羽ばたきたいよね。



 エントリーナンバー5 世界とリンゴ その2
  こっちはアジア専門のほうですかね。



 エントリーナンバー6 和とリンゴ
  版画のようなアートに脱帽です。



 エントリーナンバー7 ドクロとリンゴ
  これを作ったやつの精神状態を知りたい。




 エントリーナンバー8 人間の限界突破
 これを作った方・・・・・・人類卒業おめでとう。皮まで残してアートにしている。


 今回は、なんとなく自分がリンゴの皮むきをしていて思ったことでした。実際に作った人は凄いですね。一体どのくらいの情熱を掲げているのでしょうか?
 私もこのくらいの情熱を込めてリンゴの皮むきをしていきま・・・・・・・間違えた。このくらいの情熱を持って珈琲と付き合っていきます。

 ここで本日の格言『それは、経営力?指導力?いや人間力の問題、ホトトギス』

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