【☆オノベカシリーズ☆】顔出し看板を作ってオノベカにいってみた。
みなさん、こんにちは。右斜め４５℃から失礼、カワイです。
今日は何曜日でしょうか？そう火曜日です。火曜日といったらそう
オノベカ市でございます。
さて、いまのオノベカ市に足りないものはなんでしょうか？カワイはこの５年間毎日そのことだけを思って生きてきました。そして、今日その答えが出ましたそれは、
顔出し看板です。観光地なら必ずあります。そうカワイが今回提案するのは、
『オノベカ市観光地化計画』です。
その第一弾が顔出し看板なのであります。
ということで、オノベカ市の顔出し看板を作っていきましょう。もちろんデザインはオノベカのゆるキャラ
オノベカ君でございます。早速作っていきましょう。
ゲストハウスやすべえ御用達のダンボールでございます。まずは、その相棒に黄色絵の具をぺたぺた塗っていきます。
次にコピー用紙をぺたぺた張っていきます。
マジックで
書き書きして、
赤い絵の具を
ぺたぺた塗っていきます。言い忘れましたが、うっかり筆を買い忘れ今回の作品は全て指で塗っているある意味でリアルハンドメイドで作っております。
オノベカ君の目と鼻と口を
切り抜いて、貼付けて
おーーーそれっぽくなってきました。最後に
入口、オノベカの文字を書きました。
おっと、顔出し看板を作るので顔分をくりぬいたら
かんせーーーーい！！・・・・・・いや、なんか違う、俺が求めているオノベカ顔出し看板とは何かが違う・・・・・・・・・・・・・・・・
わかった。
足りないのは・・・・・・・・・
メイクだ。
オノベカ顔出し看板が完成しました。早速オノベカ市にいってみましょう。
はいつきました。
オノベカ市に行ってみましょう。
おいおい絶対に俺の後ろから撮るなよ？
みんなお待たせ！！オノベカ君がやってきたよぉ〜♪
突然ですが、オノベカ市で４畳半の神田川系の小芝居をしてみた。
オノベカ『ごめんな。俺の稼ぎが少なくて』
嫁『いいのよ、あなた。』
息子『とうちゃん、俺だいじょうぶだよ』
オノベカ君『ありがとう、お前たちがいるから俺頑張れるよ。』
嫁『あなたについていくわ』
息子『とうちゃんだいすき』
この後オノベカ君の家庭にとんでもない事態が！！
次号『オノベカ君危機一髪』に続く！！
オノベカ市
住所：札幌市中央区南１１条西７丁目１３−１８
開催日：毎週火曜日
時間：１１：３０〜１７：３０
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オノベカ市のゆるキャラを作ってみた。
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