【俺に触ると火傷するぜ？】『大阪ミナミの夜のランボー』ことチャーリー・ハマさんが焙煎機をメンテナンスしてくれました。ありがとうございました。

　みなさん、こんにちは。いちおうのカワイです。

 　河合珈琲のドラ◯もんから授かった７つのマル秘アイテムの１つ『焙煎機』。その焙煎機の生みの親

 　『大阪ミナミの夜のランボー』ことチャーリー・ハマさんが河合珈琲にきてくれました。
　チャーリー・ハマとは？
　１９８１年アメリカミシガン州生まれ。父レイガン、母麻衣子の間に生まれたアメリカ人と日本人のハーフで、父レイガンがアーミーの少佐としてプレデターと死闘し勝利した地球でも珍しい２人目のプレデターハンター（一人目はアーノルドシュワルツェネッガー氏）であることは日本でもあまりにも有名な話でその父の影響を受けランボーになるためアメリカから日本に単身２００９年に来日。日本に来日し１０年後の２０１９年現在は『大阪ミナミの夜のランボー』として日夜活躍中の売り出し新人アイドルユニットメンバーです。イメージカラーはオレンジ。

　そんなチャーリー・ハマさんが大阪より焙煎機のメンテナンスにきてくれました。カワイもサイクロンやダクトなどのメンテナンスはやりますが、分解メンテナンスはなかなかできないので今回一緒にやってもらいました。

 　この６年間でこびりついた窓の頑固な汚れも

 　綺麗になりました。

 　ベアリングを前後ろと取り替えて軸の調節をして耐熱チェックしてメンテナンスが無事に終了しました。

　まるで買ったときのように復活しました。チャーリー・ハマさんありがとうございました。

　メンテナンスして絶好調の焙煎機で今日も最高の一杯をご用意して皆様をお待ちしております。

　ここで本日の格言『ティーシャツの猿が気になる、ホトトギス』