はじめまして!
3月3日(ひな祭り☆)からゲストハウスやすべえのヘルパーになりました、
マミーと申します。
これから一ヶ月、どうぞよろしくお願いします!
突然ですが、やすべえの人たちって、キャラクターが立ってますよね!
いつもおもしろいことばっかりやってるというか、
なんか楽しそうな人たちというイメージがありませんか?
先日も、ヘルパーを始めて3日目に、
やすべえドライブという企画に誘われて某市まで連れて行かれまして、
それはまあ
でもね、その道中を経て、いろいろと気づいたことがあるんですねー。
おもに、彼らの本性について。
ここで、やすべえヘルパーのマミーから見た、
河合&絹張の表と裏を紹介したいと思います!
まずは、絹張(バリ)さん
はい、でました笑顔!
やすべえを支える、気さくで楽しいお兄さんというイメージです。
いつもオーナー河合さんのおふざけを生温かく見守る姿が印象的ですよね☆
それでは、彼の真実の姿をご紹介しましょう。
①基本的に視線の先はいつもパソコン。
いや、今わたし話しかけてるじゃないですか?ね?
②二言目には「でもそれ、撮れ高ないじゃないっすか」
(撮れ高=撮影した映像素材のうち、放送に使えるものを指す。)
③三言目には「河合さん、それ、だいぶダルイっす」
業界人かっつの。
そして次は、我らがオーナー、河合さん
ゲストハウスのオーナーでありながら、
やすべえに併設(というか、宿泊ゲストの団らんスペース)の
「河合珈琲」のバリスタとしても活躍する、
言わずと知れたコーヒーのプロ。
そんな河合さんの名言をもって、彼の本性をご紹介しましょう。
「僕、コーヒーとか全然好きじゃないんですよね」
あ、この人、
売り上げに目のくらんだ、ただの腹黒い人だ。
以上、ゲストハウスやすべえを盛り上げる二人についての紹介でした!
そんな二人と一緒に、
一ヶ月間のやすべえライフを楽しんでいきたいと思います☆
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