【明るい家庭でありますように】スタッフ絹張の引っ越し祝いに超強力ハロゲンライトをプレゼントしたらとんでもないことになった【未知との遭遇かよ！？】

 ※写真には一切の加工はしておりません。

 　みなさん、こんにちは。若干ジョジョを意識したカワイです。

　いまちょっと悩んでまして・・・・・じつは、やすべえスタッフの絹張君（↓こいつ）が

 　最近引っ越しをしましてね。そこで、絹張君の新居祝いでなにかプレゼントとしようと思い立ち何がいいかなぁ〜？何がいいかなぁ〜？って考えたんです。考えて考えぬいた結果・・・・・やっぱり、新居でしょ？家庭があるでしょ？いつでもいつまでも絹張家で笑顔がたえない明るい家庭を築いてほしいと願い、こちら

 　超強力ハロゲン投光器をプレゼントすることにしました
　
　超強力ハロゲン投光器とは！？
　めちゃめちゃ明るいライトです。

　ちなみに、どのくらい明るいのか？ということですが、

 　一般的なやすべえでも使っておりますこの電球を調べたところ約４００ルーメンという明るさです。

　そして、こちらの

 　超強力ハロゲン投光器は
　
　２００００ルーメンです。

　・・・・・・・・なーに、普通の電球のたったの５０倍程度の明るささ。

　さらにポイントが高いのがこちらのコンセントです。

　普段はなかなか見ないコンセント（完全な業務用）のタイプですね。若干一本多いですがこの突起はおそらく気のせいだろうという結論に達し深く考えるのをやめました。

　もちろん、祝い品なので　

 　関係者各所から祝いのメッセージを書き込みました。

　さすがにいきなりこんな化け物（超強力ハロゲン投光器）をプレゼントして絹張家になにかあったら大変なので一度やすべえでテストすることにしました。




　ということで・・・・・・・

 　現在ゲスト様も寝静まった深夜１：３０のやすべえのリビングルームのカワイです。電気も消したので真っ暗です。ちなみにこの写真はカワイの自撮り写真です。それでは、お客さんもみんな寝てるし、早速テストを行います



　スイッチオン！！

 　おっ明るくなってきた。

 　２００００ルーメンの力を見せてやれ！！

 　・・・・・えっ？

 　カッ！！

 　・・・・・・・・・　

　ちょちょちょシャレになんねーーーーってこれシャレになんねーーーーって（明る過ぎて）なんもみえねーーーーーーー！！

　

　※写真の不備ではなく明る過ぎてみえない現象になってしまいました。

 　うーーーーーん

 　・・・・・・・・これ（プレゼントで渡して）大丈夫なもんか？

　まっいっか、どうにかなるだろう。

 　とりあえず、それっぽくパッキングしたらあのモンスター（超強力ハロゲン投光器）もなんかお祝い品にみえてきたしきっと大丈夫だろ。

 　ということで、新絹張家に渡しに行ってきます。






　１時間後

　はい、絹張家に着きました。

　（若干のボカシを入れております。）

 　早速アポ無しでお邪魔してみましょう。

 　カワイ『おつかれーーーーー！！』

　カワイ『絹張君、お疲れ！！』

　絹張『えっえっえっなんすか？なんすか？どうしたんすか？』

 　

 　カワイ『いやーーー絹張君の新居祝いにプレゼント持ってきたんだよ。』

　絹張『いやいやいや絶対これいつものやつでしょーーー？』

 　カワイ『まぁまぁまぁ本気で考えて新生活にとても役に立つやつだから開けてみてよ。』

　絹張『・・・・はい』

 　絹張『えっこれなに？』

 　絹張『えっえっマジでなにこれ？わかんねぇーっすけど、これなんすか？』

 　カワイ『えっただの超強力ハロゲン投光器だけど』

　絹張『・・・・・・・（この人マジで頭おかしい）』

 　カワイ『これで物理的にも明るい家庭になること間違えないね！！よかったね、絹張君！！』

　絹張『明日仕事休んでハードオフ行ってきていいっすか？』
　ハードオフとは！？
　電化製品を買い取ってくれるお店。





　渡すだけでもなんなんで実際に絹張家に取り付けてみた。

 　絹張『いいっすか？つけますよ？』

　カワイ『おう。目だけは気をつけろ。』




　超強力ハロゲン投光器を押し入れで使うとこうなる。

 　絹張『これ結構熱くなるっすね。』

　カワイ『ハロゲンだからな。』

　絹張『料理できんじゃないっすか？』

　カワイ『うんじゃー目玉焼きでもつくっか？』



　ということで、超強力ハロゲン投光器で料理をしてみた。

 　カワイ『絵図らが完全に未知との遭遇になってんだけど・・・・・・』

　〜完〜

　注意事項
　超強力ハロゲン投光器は本当に熱くなるのでマジで取り扱いに気をつけてください。

　ここで本日の格言『ハッピーひっこしーーーーホトトギス』