いろいろな国の床屋にいって『Cool&Short』って言ったらどんな髪型になるかやってみた。


 みなさん、こんにちは。どもども堂本光一ではありません、カワイです。

 今回はいつも“やすべえ旅行記”の 〜Ohter〜 バージョンでお届けます。

 皆様ご存知の通り、私カワイ。いろいろな国を回っておりました。その旅をしている中でなぜか『その国のリアルローカル床屋さんにいって“Cool&Short”っていったらどんな髪型になるか?』ということにはまった時期がありました。現存する写真が少ないですが、ご紹介します。
 まずはここ私が1年ほど滞在した
  アイルランドはダブリン。

 床屋さんに行き


















 『マスター Cool&Shortで!!』














 うんでこうなった。




  襟足の角度ぱねぇーっす。


 続いてはこちら
 スペインはセビリア。フラメンコで有名な場所ですね。


  こんな感じでアートな雰囲気がする。街並です。

 そんな小道を歩いていると
  ここは絶対にローカル人しかこないだろ!!っていう床屋を発見。





 もちろん合い言葉は?











 『Cool&Shortで!!』














 ・・・・・・・が、しかしマスターに英語が通じなかった。


















 


 
  ・・・・・・力の限りボディーランゲージで説明したよね。頑張ったよね、俺。
 っていうか、言語が通じなくて床屋さんで髪切られるってめっちゃ怖いよ。
  













 うんで、こうなった










 ・・・・・・ショートですね。


 皆様もぜひ海外にいったらただ一言『お任せで』と言って髪を切ってみましょう。予想を裏切り期待を超える仕上がりになること間違え無し!!
 でもどんな髪型になっても怒らないでくださいね♫

 ここで本日の格言『ちなみに、タイやフィジー、オーストラリアでも髪を切りました、ホトトギス』

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