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【やすべえの歴史】やすべえで使われていた古木材に書いてあった木材店を調べたら創業121年の老舗木材店さんだった。
みなさん、こんこんこんにちは。朝からやられた、カワイです。
突然ですが、こちら
やすべえのトイレの扉です。
無駄に味わいがありすぎるこの扉は
皆様ご存知のとおりゲストハウスやすべえを改装するときに
解体作業で
で出た廃材を使って作りました。ちなみにこの扉だけでなく、
河合珈琲の看板も廃材を使用しました。
うんで、この前トイレでう◯ちをしていたら、私の視界に
扉のうっすーーーーい文字で『村上木材株式会社』と書いてあったので、
なんとなく、
ぐぐったら、
でてきた。
クリックしてみたら、
カッコいい、ホームページですね。
会社概要をみてみたら・・・・・・
創業 明治27年!!創業121年っすか!!かなりの老舗さんの木材を作っていたことがわかりました。ちなみにこの木材店さんはあの土方歳三にも木材を卸していたそうです(嘘です)
そして、こちらが
社長の村上さんです。先ほど電話してお礼をいったら今度一緒にゴルフにいくことになりました。
日々なんとなく使っているものが実は歴史とストーリーがあるものなんだなぁ〜って思う今日この頃ここ札幌ゲストハウスやすべえからお送り致しました。
ここで本日の格言『これ実は絹張君が発見したんです、ホトトギス』
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