ザーボンさん?ドドリアさん?どーーーもフリーザではありません。
今回やすべえ旅行記は前回からそんなに間があいておりません(=俺ちゃんとさぼってませんよアピール)
ということで今回はカンボジアはアンコールワットに出かけてみましょう。
アンコールワットとは?
ライブの終わりにアーティストにかけ声の一種最近はオンコールワットととも言われている(Yasupedia参照)・・・・・・嘘です。
本当は
カンボジア北西部に位置するユネスコの世界遺産(文化遺産)であるアンコール遺跡の一つであり、その遺跡群を代表するヒンドゥー教寺院建築。(wikipedia参照)
このアンコール遺跡は最寄りの街『シムリアップ』から5、6kmくらいのところにあったかな?たしか。
アンコール遺跡自体がとんでもなく広いくいろいろな場所に遺跡が点在しているので徒歩なんてインポッシボーなわけでタクシーか気合いがある人はレンタサイクル、うんで私はカンボジアといったらこれ
トゥクトゥクでいきました。
今回は出し惜しみなし、いきなりいきます。
これがアンコールワットだぁ!!
ロマンが掻き立てられますね。
オススメは朝焼けです。30分おきに撮った写真をどうぞ。
ところでこの遺跡が『アンコールワット』なわけなんですが、実はアンコール遺跡はこのアンコールワット1つだけではないのです、逆をいうとこのアンコールワットもアンコール遺跡の1つの遺跡でしかないのです。他にもいろんな遺跡がこのアンコール遺跡の中にあります。他の遺跡たちは今度ご紹介しますね。
今回はさらにこのアンコールワットの中をご紹介します。
ざっと中の写真をどうぞ
この写真でなにかお気づきの方がいると思います。
そうです。このアンコールワットは綺麗に左右上下対称にできているのです(私が行ってみての感想です)実際に上から見たくなりました。なにを思ってこんな精巧に対称したのかはわかりませんが、とても興味がでて面白かったです。
なんでですかね?(ネットで調べろや!!っていう野暮なツッコミは無しでお願いします)
まだまだアンコール遺跡はたくさんありますが、お時間がきてしまいました。
それではこの続きはやすべえ旅行記 その36で会いましょう。