いろいろあって開業以来初めてカフェのカウンターで寝た。

 みなさん、こんにちは。SEKAINO HAZIMARI、カワイです。

 さーあー(あさ)からめーあー(あめ)ですね。ここ札幌でございます。

 よさこい祭りや北大祭のおかげでゲストハウスやすべえも満室でした。
 しかし、夜の22:00頃に電話が鳴り『ヤス?トーマスデース。コンヤアイテマースカ?』という電話がきました。
トーマスはやすべえがオープンして初めて泊まってくれたアメリカ人です。
 

 俺『久しぶりだね、今日はいっぱいだよ』

 トーマス『ホントデスカ?ジャーダイジョウブデース・・・・・』

 ・・・・・・開業して間もないころ、お客さんがまったくいなかったときにトーマスはよく泊まりにきてくれました。ここでトーマスを断ったら漢(オトコ)がすたるぜ!!と思い。

 俺『とりあえず、来いよ。あとは最悪ソファーでも、どこでも寝れるぜ、外で寝るよりもマシだろ?』

 トーマス『アリガトウ、ヤス』

 俺『ノープログレムよ。』



 ・・・・・・ということがあり、スタッフルームのベット(私が寝るベット)をトーマスに譲りました。


 ということは俺はどこに寝ようかね?


 ・・





 ・・・・・






 ・・・・・・・








 ・・・・・・・・・・・








 YUKA










 床だね。

 





 
 
 はい、やすべえの新しいスタッフルームをご紹介します。


  こちらが、カフェのカウンターですね。

 この後ろに
  敷きフトンとブランケットを敷いて




 ・・




 ・・・・





 ・・・・・・








 普通に寝てみた。




 
  『キリッ』としてみた。




 『一緒に寝ますか?』っと誘ってみた。



 

 はい、ということで初めてのカウンターの寝心地は思ったよりも快適で本当にぐっすり寝れました。どこでも寝れる体質に生んでくれた母に感謝したいと思います。お母さん、ありがとう。

 


 

 皆さん、僕は今日も元気です。







 ここで本日の格言『心に一輪の花が咲きました、ホトトギス』



 

 



0 件のコメント:

コメントを投稿

やすべえラジオ聴きたい人はクリック↓