ぴょんぴょんしていたのでキョンシーさんは比較的見つけやすかったです。
こちらの
ドアはやすべえ改装工事中にでた廃材を使って作ったカフェスペースのトイレのドアでございます。このドアに
隙間が空いてきたとです、ヒロシです。木材というものは乾燥で縮むという性質があることに初めて気付いたとです、残念!!材木の知識不足切り!!
さらに、
上もガンガン空いております。これだけ上も空いているのでうーーーーんどうしましょう?・・・・・・そうですね。最近やれSimフリーだのシュガーフリーだのやたら『なんとかフリー』が流行っているので
トイレのドアを取っちゃっていっそのこと“ドアフリー”にしてみましょう。
それが、こちら
なかなかの清閑な風景。そして、開放的な空間。
あの“狭小空間の航海士”三瓶満真も考えつかなかったであろう発想。ということで、無事に隙間が空いたトイレのドア問題が解決しました。ありがとうございました。
完
って、やっぱり完にできないですよね。
とりあえず、
取ったドアを置きまして、
板を全部剥いでいきましょう。
全部取ったらこんな感じ。
この中に、こちら
断熱材を入れてきましょう。
ちょきちょきしながらうまくはいったようです。
うんで
また、板を打ち付けていけば完成です。
完成がこちら、
あれ?
上にもっと間が空いちゃった・・・・・ってことで、ここは、
全体図がこちら
一番上の違和感たるやぱないっすね。
新しくなったカフェトイレドアをぜひご覧下さい。
以上ギター侍ヒロシでした。
ここで本日の格言『いろいろ計算違い、ホトトギス』
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