【やってみた】レントゲン写真風にやすべえの館内を紹介してみた。

　みなさん、こんにちは。飯鮓を食べ過ぎてお腹ゆるい、カワイです。

 　いまちょっと悩んでるんですよ。なにをって？こちら

 　これは、やすべえのホームページの館内紹介の写真なんですが、この写真たちをもっとこうグアッッとグウーーーンとグッとくるような写真にできないものか？外面だけでなく被写体の内面を表現できるような・・・・・・・内面

 　わかった！！内面だ、写真は被写体の内側、内面を写しだしてやることが大切なんだ！！












　それは、この方法しかない！！

　

 　物理的に中まで見える！！レントゲン写真だぁーーー！！

　では、レントゲン写真風にやすべえの館内をご紹介します。
　まずはこちら

 　カフェスペース。
　レントゲン効果により、カフェスペースの美しい内面が現れています。

 　コーヒー豆は光の粒となってお星様になっちゃいそうですね。

 　全国のゲストハウス様たちのフライヤーなんてレントゲン写真風にしたらどれがどこだかさっぱりですね。

 　キッチンスペースはやかんの中までは見れませんでした。

 　シャワー室はポイントが高いです、シャワーを使っている人がいた場合盗撮っぽくなるんじゃねーか？と思ったのですが、レントゲン写真なのでおそらく中の人は骨の状態でシャワーをあびていることでしょう。

 　レントゲン風になってもエスプレッソマシンの貫禄は消えません。

 　焙煎機に限っては何がなんだか？焙煎機の下にあるコーヒー豆だけは主張してくれているのでギリギリオッケーです。

　ベッドなんてレントゲン風にするととんでもなく冷たいベッドに早変わり、ベッドというより診察台になってしまいました。

　みなさまも内面を表現したければレントゲン写真は如何ですか？正直になにがなんだかわからない写真になりますが、少しだけ心は豊かになります。

　それでは、皆様今日も良い旅を

　ここで本日の格言『やっぱり直らない、ホトトギス』