白い悪魔をたおすため伝説の緑の剣を探す旅にでる前のお話。

こんにちは。

夏ですね。暑いですね。

スタッフ絹張です。


こんな暑い日にはアレが食べたくなりますよね。


白くて


細長い


つるつるしてる


そうです。











そうめんです。

 

別名白い悪魔と言われるそうめん

夏になると１日３食毎日食べたくなるほどの魔力を持っています。



「冬の北海道は死ぬほど寒い＝夏はそんなに暑くない」


そんなアホみたいな期待を胸に灼熱の北海道に来てしまった勘違いゲストどものために

やすべえの優しすぎるオーナー河合がそうめんを振舞ってくれるそうです！

やっぱり夏の暑い日にはそうめんですよ！



でも待てよ・・・

ただそうめん茹でて食べさせるのが本当に正しい「お・も・て・な・し」なのだろうか？

ただ茹でるだけでできてしまうそうめんを振舞ったところで

「なんだよ！全然おもしろくねーよ！暑いんだよ！」

と、ゲストは暑さのあまり怒りが爆発してしまうのではないだろうか？



いかんいかん！


このままではゲストの理不尽な怒りのために優しすぎるオーナー河合がフルボッコにされてしまう！！


しょうがない・・・


アレをやろう。


そう、日本の夏の風物詩











「流しそうめん」を！！





竹の中を水と共に流れるそうめん・・・

チリン　チリン　（風鈴の音）















これでゲストたちも大喜びすること間違いなしです！



あれ、ちょっと待てよ・・・



た、竹・・・


あ、あれ竹って・・・


え、竹って北海道にあったっけ？




次回！！

「伝説の緑の剣を求めてたどり着いた場所は・・・」


乞うご期待！！