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【やすべえ大工】昔懐かしき日本酒木箱で傘立てを作ってみたら日本酒のお勉強になったお話。


 みなさん、こんにちは。好きな工具はインパクトドライバーのカワイです。

 みなさんは日本酒を運ぶ時に使うケースって言ったら何を思い浮かべますか?大体の人が


 このプラ箱を想像するかと思います。今回
 
 『あんちゃんこれやるよ』っと近所の八百屋さんから

  昔懐かし日本酒の木箱をいただきました。

  日本酒の一升瓶が10本入り昔はこの木箱で日本酒を流通させてたと思うと年代を感じますね。

  日本酒を趣味して少し経ちますが、そういえば日本酒の木箱については一度も考えたことがなかったと気づきなんとなく調べてみました。
 昔は一般的にこの一升瓶10本入り木箱で日本酒は流通していたそうな、だがしかし木箱にはいろいろ弱点があったそうな。具体的には

 木箱が自体が重い

 衛生面でよくない

 一升瓶10本に対しての木材での強度

 などなどがありました。そこで昭和48年に大手蔵元さんやメーカーさんの共同出資で新しい日本酒の流通のために


  じゃじゃーーん。このプラ箱を開発。木箱での弱点を一気に解消!

 プラスックだから軽い

 洗浄できて衛星的!!しかもリユース(繰り返し使用可)でエコ!!

 強度も強い

 ちなみにこのプラ箱、北海道全域には平成6年に来そうな。最近だね。

 でも今現在このプラ箱に新しい問題も発生しちゃっているのだ。リユースして使うことを前提に作っているのに椅子とかテーブルとかに用途外使用によって返却されなくなっちゃった、さらにインターネット販売の増加で一般家庭にこのプラ箱が入っちゃって返却されなかったりとようするに回収が難しくなってきちゃったとか。あとはプラ箱とは関係ないかもしれませんが、日本酒の全体の消費量が減少している昨今やはり一升瓶も自体の数も減少しプラ箱の使用が少なってきてたりするとのこと。

 『レトロな日本酒の木箱もらったからなんかつーくろ』って軽い考えから日本酒(これは日本酒のことなのかな?)の違った面も勉強させていただきました。ありがとう。ついでに数珠つなぎで日本酒の容器についても勉強できました。
 明治29年までは陶器の入れ物を使用・・・そういえば陶器でそのままぐびぐび飲む侍がたまに時代劇にいたわ。
 明治30年代に手作りで人が作るガラスの一升瓶で日本酒を売り出す・・・・・手作りの一升瓶って高級そうっすね。
 大正13年から人ではなく瓶製造機が登場し加速度的に一般家庭にまで瓶は普及していった。
 じゃから大正時代は空き瓶を回収する通称「壜 商」が100軒くらいあったそうな。

 って違う違う話が脱線してきた。だんだんと日本酒の話じゃなくて流通とか容器普及の話になってきたので話を戻しましょう。いまはシンプルに

 『昔懐かしき日本酒木箱で傘立てを作ろう』でした。

 では早速作っていきましょう。
 
  先ほどの木箱を丸ノコでばつーーーんっと

  切っちゃいます。

  こっちの正方形の方を傘立てにするわけですが、こっちの面の足がないので
  違う面の足を外してくっつけます。

  釘自体にも味があったので抜いた釘を再利用して使いたいと思います。

  ですが、元がめっちゃ古い木なので優しく丁寧に作業しても割れたりしちゃうので難しい作業でした。

  なんかとって抜いて取っておいた釘をまた打ち込んで

  完成。おっなんかレトロないい感じになったような?

  さらに傘立てに使うので油性のニスをペタペタ塗って完成です。

  下に仕切りもあるのでいいんじゃないっすか?

  やすべえにきたら傘立てもぜひチェックしてみてください。

 それでは、みなさま今日も良い一日を。

 ここで本日の格言『赤い赤い赤い、ホトトギス』


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