日本の怖い話を海外の人にしたらどんな反応をするのか試したみた。


 みなさん、こんにちは。コーヒー?最近はミツヤサイダーを飲んでいる、カワイです。

 今週は天気がちょいとちょいとな予報ここ札幌でございます。

 私が海外にいっているときにひょんなことから怖い話(日本語の)を無理矢理i-Tunesにいれられる事件が発生しました。詳しくはやすべえラジオの第二回目でお話しましたのでこちらをどうぞ

 そして今回その とき思ったことを実践してみました。

 題して『日本の怖い話を海外の人が聞いたらどうな反応をするか?』です。
 話し手はもちろん


  稲川淳二先生。

 さっそくいってみましょう。
  今回は、オーストラリア、中国、日本の3人がエントリー。

 聞いてます。

  オーストラリアの方は若干飽きてきました。


 なぜか終盤で笑いが起きて終了。




 今回の検証でわかったこと。
 1 怖い話を英語で通訳するのは難しい。
 2 やはり、怖いツボと笑いのツボは日本人と海外人で微妙に違う。
 3 稲川淳二は思ったより『こわいなぁ〜 こわいなぁ〜』って言わない。

 という3つが検証されました。

 次は、じゅんいち違いでじゅんいちダビットソンでやってみたいと思います。

 ここで本日の格言『ショックを通り越したときにいう言葉ソック!!ホトトギス』

 
 

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