伝説の豆を探しに上野『アメヤ横丁』に行ってきた。


 みなさん、こんにちは。アメ横から失礼、カワイです。

 はい、今日はここ東京は上野の『アメヤ横丁』から失礼します。
 アメヤ横丁とは?
 東京都台東区JR東日本御徒町駅 - 上野駅間の山手線高架橋西側と高架下に沿った長に伸びる商店街を指す。 正式名称はアメ横商店街連合会(アメよこ しょうてんがい れんごうかい)であるが、アメヤ横丁のほか、アメ横(アメよこ)、上野アメ横(うえのアメよこ)、アメ横商店街(アメよこ しょうてんがい)などと通称されることが多く、商店街の看板にも「アメ横」と表示されているものがある。
街並みの規模は、およそ400メートル。現在(2010年平成22年)時)、400軒以上の店舗で構成されている(Wikipedia参照)

 ・・・・・・ なにしにいったの?ってことですが、ゲストハウスやすべえは皆様もご存知の通り1Fに河合珈琲が併設しております。
 その河合珈琲の豆の在庫がなくなりましたので、絹張君にはただ『豆を仕入れに行ってくる』だけと言って仕事をさぼってこのアメヤ横丁に買い出しに来たというわけです。

 うんで、
 飛行機に乗って東京へ。

 そんで俺今アメ横。

  すごい人ですね、さすがアメ横!!
 
 そしてこちらが
  “あまちゃん”に登場したアメ横女学園のロケ地です。

 アメ横には
  果物屋さんや


  靴屋さん。

  魚屋さん。


  屋台などたくさんのお店があります。

 そうこうしているうちに私の目的につきました。
 こちら
  小島屋さんです。

 小島屋さんはこのアメ横で創業60年の老舗のドライフルーツ・ナッツのお店です。
  たくさんの種類のナッツや


 ドライフルーツが卸値価格で売っている素晴らしいお店です。品質は もういうことありません。さいこう♪〜

 購入したのはこちら
  ミックスナッツです。私は一言も珈琲豆とは言ってません。それに、ナッツも豆も一種だからまぁ〜いっかと。
 
 そして、
 札幌に帰る。


 3日もお店を開けて帰ってきました。

  カワイ『絹張君、ただいま〜。豆仕入れてきたよ。』

 絹張『豆買いに行くって言ってどこまで行ってたんすか?それでどんなコーヒー豆仕入れてきたんすか?』
 カワイ『これ』


 絹張『・・・・・・・』

 あの絹張も大絶賛!!小島屋さんのミックスナッツがいま河合珈琲にくると食べれる!!このチャンスを見逃すな!!

 今日も最高の一杯を御用意して皆様とお会い出来ることを楽しみにしております。

 ここで本日の格言『よろこんでもらえて嬉しいです、ホトトギス』

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