やっぱりお前が犯人だったのか・・・下関のオシャレで面白いやつら「Bakan's」って知ってる?



こんにちは。ばりです。
先日やすべえに僕宛の郵便が届きました。
(きぬばり りゅうへいというのは僕の本名です)

送り主は『Bakan's』となっています。
なんて陽気な名前なんでしょう。
きっと何か素敵な物が入ってるに違いありません。

さっそく開けてみます。

 
ん・・・?


 「あれ・・・?これって・・・」



行方不明になっていたやすべえの「ゲストノートNO.1」じゃないか!!
この件について詳しく知りたい方はコチラをクリック→http://guesthouse-yasube.blogspot.jp/2014/10/blog-post_13.html


それにしても驚きました。
まさか”これ”が出てくるなんて・・・

おや、なにやら手紙も同封されていますね。


見てみましょう。


「また遊び(ゲストノートNO.2奪い)に行くのでたのしみにまっててください。やすべえファン ウォーリーより」


やはりわれわれが睨んでいた通り、熱狂的なファンによる犯行だったようです。
さらに「NO.2を奪う」という犯行予告までしてきました。
ウォーリーという偽名まで使っているあたり、完全な怪盗気取りですね。


さて、そんな怪盗ウォーリーが中心となって立ち上げたのがこの
『Bakan's』という団体です。

彼らは、下関を若者の力で盛り上げ、地域を活性化させることを目標とする団体で、その活動のスタートとしてこちらのフリーペーパー「Bakan's Press」を発行しました。
彼らの地元下関への思いがたっぷり詰まったこの1冊。
読んでみたいという方はぜひ札幌ゲストハウスやすべえ/河合珈琲にお越しください!



(本当はゲストブックは普通に本棚にありました。お騒がせしてすいませんでした。ウォーリーくんBakan's送ってくれてありがとう。)


以上
ばりでした。
ばいばい!



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