みなさん、こんにちは。海に行くので明日休みをくださいとスタッフに言ったところ『だめです』と言われすねている、カワイです。
札幌はちーあーですね。皆様如何お過ごしでしょうか?
エルニーニョ現象とかなんとか言っていた天気予報士さんに会いたいです。
さて、先立て人生で初めて車に轢かれました という記事を書きました。
その経験から車に轢かれた時にするべき5つの行動をご紹介したいと思います。
では、ご紹介します。明日こうならないために
1 まず冷静になろう!!
轢かれた時はその轢かれたショック、衝撃、怒りなどでかなり興奮した状態に陥りやすいです。運転者を×××したい衝動にかられるかもしれませんが、車に轢かれた時ほどまずは冷静になりましょう。そうすれば、パニックになることもなく、次にしなければならないことも自ずと見えてきます。
2 怪我のチェックをしよう!!
自分と相手の怪我のチェックをしましょう。まずは救急車を呼ぶ呼ばないの判断になります。
擦り傷などの外傷が一発で分かる怪我はある意味安心できます。一番気を付けなければならないのは目に見えない怪我です。頭や神経、内臓系などは轢かれたときはショックとテンションで痛みを感じなくても1日、1週間、1ヶ月と経つと症状がでてきます。ので、自己診断で大丈夫でも一度病院で精密検査を受けてください。
3 警察を呼ぼう!!
事故を起こしたらとりあえず警察を呼んでください。
でも、注意しなければいけないのは警察はあくまで審判のようなものと認識したほうがいいと思います(警察が絶対ではないということ)っていうのは警察が轢いた人を裁くわけでないので(治療費や慰謝料などは当人同士でやってくれってスタンスでした)事故自体のどっちが悪いとか、事故の原因、いきさつを整理することなどが警察の方の仕事であとの治療費などは警察から加害者に出せ!!ということはないということです。そこで次です。
4 お互いの連絡先の交換しよう!!
電話番号は基本として、住所、氏名、年齢、保険会社などなどその方の情報はとりあえず知っておきましょう。ここでもう一歩進んで実際にその場でそのことを確認(証明)することが一番重要です。轢いた人(加害者)の方から直接聞いた電話番号だったらその場でかけて間違ってないかを確認。直接聞いた住所だったら免許所の提示を願って確認などです。実際に事故がおきたときはお互いがお互い普通の状態ではないので嘘を教えるとまではいいませんが、間違ったことを言う可能性もあるということです。
5 目撃者さんの連絡先も教えてもらおう!!
真夜中の裏路地でも無い限りは交通事故の時はだいたい目撃者さんがいると思います。そのときにもしものときのために目撃証言してくれるという方の連絡先もおさえておいてください。このもしもというのはお互いがお互い全く俺のほうは悪くない!!と主張してから裁判にまで発展した場合自分たちの主張よりも(お互いがお互い自分は悪くない!と思っているので)目撃証言が重要になってきます。でないと10:0なのに、証言者がいないため負けなんてこともありますのでこれはもしものもしものためにチェックしておいてください。
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今回は珍しく長文となってしまいました。すみません。
最後に私からの重要なお知らせです。
私も先立ての交通事故にあったときに連絡先の交換をしました。が、違う電話番号を教えられたようです。
電話かけてみたとき『・・・・・現在使われておりません プープープー』
そして、事故のときに私の名前とここの住所を紙に書いて
カワイ『ほとぼりが冷めたらここまできてください』
といったのですが、もう3週間経ちました。
これは
おそらく
・・・・・・・逃げられましたか?
でも、私は人を人類を信じたい。
もしこれをみてピンときた方がいましたら、いますぐ河合珈琲にいらっしゃってください。
私は怒ってません。
ただ、桃を持ってきてくれれば・・・・・
桃美味しいよね。
メロンよりも桃だよね。
っといろいろ書きましたが、一番良いことは交通事故に遭わない、起こさないことです。
今日も安全運転で注意していってらっしゃーーい。
ここで本日の格言『私は本当に元気です、ホトトギス』